この世にオリジナリティなんてものは存在しない。
すべて、どこかにあったもの。
気づいているか?みたか?聞いたことがあるか?ないか?それだけの問題である、と、考える・・・
たいそうな思想がある理由でもないが、自分は、体制や権力というものに、反逆し、自分の言葉でもって、戦って行きたいと思っている。
今後、発表していく事になる曲は、アレンジを残しほぼ、出来上がっている。
もちろん、その反逆の声も生きている。
自分は、術をもったアーチストであると、ここで特筆する。
死、というものを重んじているが実は、腐った人間でもある。
そんな、矛盾を唱える歌うたいである。
俺の音楽は、ヘタをするとパロディ、そんな微妙な位置づけにある。それでも、オリジナルを求めようとするところが、また、矛盾てか?気合てか?な?訳だけどね?w